2015年2月8日日曜日

横浜から安倍暴走政治「ノー」の声をあげ審判を下そう!


みなさん、今度のいっせい地方選挙は、あらゆる政治問題で民意にそむく暴走をしている安倍自民党・公明党政権、消費税の10%への増税、「アベノミクス」、原発の再稼働、沖縄の巨大新基地建設強行、「海外で戦争する国」づくりなど、安倍政権がおし進めようとしているどの問題も、国民の多数が明確に反対しています。この、暴走政治に、地方から「ノー」の声をあげ審判をくだす重要な機会になりました。

横浜市政はどうでしょうか。格差が広がるばかりのアベノミクスに忠実に従って市政を運営しているのが林文子市長。それを議会から支えているのが、日本共産党を除く自民・公明・民主などのオール与党です。


今度の市会議員議選で、これらオール与党に審判を下し、横浜市政を370万市民の平和といのち、暮らしを守り、市民が主人公への市政「市民の声がまっすぐ届く市政」へ作り変えるのか、それとも安倍政権の社会保障大削減、くらし圧迫する政治を、そのまま持ち込み、住民に負担を強いるのか、それが問われる大きな選挙になります。
  
 日本共産党のいっせい地方選挙政策は「政策とお約束」をご覧ください。
 ネットで話題になっているカクサン部は http://www.jcp.or.jp/kakusan2/ になります。

 最後に、日本共産党の大躍進で日本の政治を変えるために、多くの皆さまからのご支持をいただきますよう、重ねてお願いいたします。


         日本共産党 市議会議員(栄区)候補
         かとう 勝広

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